第139回住まいと健康のゼミナール
<「自分達のためのこだわりの家」入居者宅見学>
平成19年1/20(土)に「第139回住まいと健康のゼミナール」を開催しました。
今回は9組13名の方においでいただき、セミナー+入居者宅見学をしました。

今回、会場として使用したのが「第一生命タワービルディング」です。
ここ数年、仙台では中心部でセミナーをする会場が取りにくく、また住設メーカーのショールームが郊外に移転するなどでなかなか場所の決定が大変です。
今回は、会場1Fに店舗をかまえる「タカラスタンダード」さんの協力で会場を確保しました。
さて、セミナー内容ですが、
●家を建てるときに注意すべきポイント(長持ちする住宅にするために)
●健康に暮らすために注意すべきポイント(主に家づくりの視点から)
●当社が採用しているPAC工法(外断熱)と自然素材、無垢材の紹介
といった感じでした。
さて、セミナーが終わり、バスでいよいよ入居者宅見学です。
今回、見学をさせていただいたお施主さんは、当社にご相談にいらした際、印象的なお話をしました。
「エアサイクルで10年以上経ったお家を見せてください!」
「長く住める家が欲しいんです。でも10年以上経ったお家に案内してくれる会社なんてないんですよ。」
この方はまだ30代前半でした。
早速、当時13年前に建てた方にご了解をとって見学に行き、隅々まで「10年以上建った家」を見ていただきました。
それから、具体的な打合せが始まりました。すると・・・
「実は何社かに話を持っていったんです。でも、自分の家なんだからこだわりたいのに、わがままを聞いてくれる会社って無かったんですよ。
『ここはこうしたい』と言うと、『うちでは出来ません』って、構造とかの問題じゃないんです。『やりません、やりたくない』って事で…」
確かに打合せをしていくと、ユニークな発想が出てきました。(間取りの部分を含め、へえ〜、なるほど便利だな、と思って勉強になることもありました。意見を聞かないってもったいないですよね)
そして、何度かの打合せ後、間取りがほぼ確定し、御見積を出したときのことです。
ご夫婦は顔を見合わせ、
「ちょっと予算が厳しいね。でも俺、よそにする気ないよ。」
「私もないよ。だってこれだけ好き勝手言って、対応してくれるところ無いじゃない。」
と、こんな嬉しいことを言っていただき、めでたく着工となりました。
そして3年が経ちました。
以下が見学の様子です。


参加者の声
●実際にエアサイクルの家にお住まいの方の声を生で聞くことができ、楽しかったです。
●どうも住まれている家の見学はあまり気乗りしないですが、今回見せてもらって良かったです。柱、梁を黒く塗ったのも良い感じでしたし、土間収納もよいアイディアでした。
●具体的に見てみると、「これいいなあ」とか「こうしたい」とか自分の好みが分かるので良いですね。会長さんの木の話はとても参考になるし、何とか会長さんのお世話になれたらいいなあ、と思いました。
●改めてセミナーを聞いて、家づくりに何が大切かを認識しました。
●色々考えていることもあるので、大変参考になりました。
●実際にお住まいの方の話を聞けて良かったです。「動く床」の話も魅力的でした。
●実際に人が生活している家を見学できる機会はなかなか無いので、拝見できて良かったです。
●「百聞は一見にしかず」の通り、貴重な体験でした。実際に見て質問ができるのは嬉しいことです。
ご参加ありがとうございました。






