2012/02/02

仙台市戸建木造住宅耐震診断

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
仙台で自然素材・無垢材の家づくりとリフォームをお勧めする㈱仙台エアサイクル住建の柏倉勉です。


2月に入り、仙台市戸建木造住宅耐震診断支援事業の耐震診断において現地調査をしてきました。
これまでのお家の履歴をお聞きし、外部を確認。
基礎コンクリートのひび割れ確認。(無筋の割に少なめ)

内部の確認、柱の曲がりを確認。

そしていよいよ骨組み確認。
2階の小屋裏 屋根勾配がのろいので、ちょっと狭い。でも7割方筋交いを目視確認出来ました。
構造材の寸法もほぼ確認でき、小屋伏図はなんとか書けそうです。

次に問題の1、2階ふところ。

<詳しくはこちらをクリック>

| コメント (0)

2011/04/02

「耐震補強しといて良かった」と言われました

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。
仙台で自然素材・無垢材の家づくりとリフォームをお勧めする㈱仙台エアサイクル住建の柏倉勉です。
siogama.JPG
午前中、塩竃市で被災したお家を確認してきました。
こちらは、数年前に宮城県の耐震診断・工事助成制度を使って耐震診断~耐震改修までを行わせていただいたお家です。

施主さんからは会うなり、「耐震補強してもらって良かったよ!おかげで地震では全然やられなかったんだ!」と言われました。

ただ、、、、津波の影響で浸水して室内は泥だらけです。
泥だらけなのに、笑顔でそう言ってもらったのです。

お母さんは2Fに避難し、3日後にボートで救出されたそうです。 水害では仕方がありませんが、建物がしっかり建っていたからこそ無事だったのだと思い、ホッとしました。

今後、泥出しと床の撤去を行う予定ですが、床をやり直して設備機器を全部入れ替えて住み続けるか、別の土地に住み替えをするかは未定とのことでした。
何度も水害に遭っている土地ですが、ご近所さん達との繋がりが強いところなので、悩むこともたくさんあると思います。 


写真は、水に浸かってもう使用できないものが道ばたに積まれている様子です。
奥では災害ボランティアさんが、まだ利用できるものを洗っていました。
ボランティアさん達には本当に頭が下がる思いです。

みんなが出来ることをして頑張りましょう!

<詳しくはこちらをクリック>

| コメント (0)

2007/04/04

仙台市戸建木造住宅耐震診断・改修事業説明会

う〜ん、漢字ばっかりのタイトル。いかにも堅そうです。。。。
仙台市内にも、耐震補強しなければいけなそうな木造住宅はたくさんありますよね。
今日は定休のはずですが、説明会に参加します。
(午後びっちりです)

私は、宮城県の耐震診断士として、周辺市町で診断を何件か行いましたが、仙台市の事業を依頼されたことはまだありません。

今年度の事業はどのような感じなのか、よく聞いてこようと思います。


この写真は、、、、ちょっと「耐震診断」って感じがするかな?と思いまして、、、。

最後に、、、お忘れなく

★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/28

仙台市戸建木造住宅耐震診断・改修事業の案内が来ました。

地震大国と言われる日本。先日も石川では大きな地震がありました。

被災地の一日でも早い復旧を願うばかりです。

さて、わが宮城県も地震についてはかなり心配されている地域です。

今日、仙台市から 平成19年度の戸建て木造住宅耐震診断・改修事業説明会のご案内が届きました。

私は「みやぎ耐震診断士」として登録されているのですが、今のところ仙台市内では診断しておりません。(頼まれておりません)

次年度からは、仙台市も「みやぎ耐震診断士」の診断対象地域となりそうなので、きちんと内容を聞いてきたいと思います。

ただ、診断が大切なのではなく、補強が大切なのですよね。万全にはできなくても、少しでも建物を強くする、それが家族を救うことにもつながるのです。

避難グッズはその後に必要なものですよね・・・。


まあ、悪徳耐震リフォームは論外ですので、口車に乗らないようお気をつけください。

仙台市、もしくは宮城県(各自治体)による耐震診断を経なければ、工事の助成金はもらえない事になっていますので・・・。


最後にクリックよろしくお願いします。


★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/03/06

完了報告しました。(塩竃市木造住宅耐震改修工事助成事業対象)

本日、塩竃市へ行って耐震改修工事の完了報告をしてきました。
(正確にはお客さんが報告で、私は念のため立ち会い)

工事そのものは先月に終了していたのですが、写真の整理他が遅くなり、ようやく提出です。

書類、写真がバッチリそろっていたので、5分もせずに終了。

明日現場を確認されるとのことでした。

工事内容もさほどアップしないまま、終わってしまいましたね。

ブログも2週間以上あけてしまいました・・・・。


応援クリックよろしくお願いします。


★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/23

内壁を撤去しました。(塩竃市木造住宅耐震改修工事助成事業対象)

昨日は耐震改修を行っている現場で内壁を撤去しました。
内壁を撤去しました。ありゃ、やっぱり筋かいの場所が図面と違う・・・
やっぱり図面と筋かいの場所が違う・・・・。。。。

これがあるので、「動的耐震診断」もやっぱり必要だな〜と実感しました。


最後にクリックお願いします。

★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007/01/16

耐震改修工事を開始。(塩竃市木造住宅耐震改修工事助成事業対象)

昨年、耐震診断を行ったお家の耐震改修工事がスタートしました。

今回の工事は、塩竃市から補助金をいただいて工事をするため、事前の準備に手間がかかってしまい、ちょっとスタートが遅れました。

通常の「一般診断」後に改修計画を提出するのですが、その後どうしても心配で「動的診断」を別途行ったところ、地盤がかなり弱いという事が分かり、さらに補強の必要性があったので、改修計画の出し直しをしていたのです。

ようやく工事開始ですが、折角今あるお家ですので、補強をして安心、快適に長く住んでいただければと思います。

さて、今回は地震に耐えるための壁が少なかったため、新たに基礎を打ち、壁を増やす事としました。そのため、現在の土間(ここは店舗だったのです)を掘削したのですが、、、、

ど、土間が厚いんです。20cmもありました。

既存の土間を掘ってみると、結構厚く打たれていました。

基礎屋さんも大変・・・。

やっとこさ、掘削しました。
なんとか基礎の掘削ができました


「基礎屋さん、ご苦労様」の意味を込めてクリックお願いします。

★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006/10/02

動的耐震診断をしました

土・日の見学会が無事終了し、今日は先日「耐震診断」をしたお宅で「動的耐震診断」を行いました。
douteki.JPG
現在行われている「一般診断法」という方法で、ある程度の耐震性は判断しているのですが、どうしても壁の中などで確認できない部分があり、正確には判断できないのです。


今回実施する「動的耐震診断」は、実際に建物に震度1程度の揺れを与えてそのデータを解析するという方法です。
地盤調査も併せておこない、地盤と建物の揺れの相性もチェックします。

より現実的な診断結果をもとに、よりよい補強計画を提案したいと思っています。

さて、どのように解析されるか? 楽しみです。


今日もポチッとお願いします。


★人気ブログランキング投票★


| コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/19

耐震診断結果報告書完成!かな?(塩竃市木造住宅耐震改修工事助成事業対象)

私は宮城県が行う木造住宅耐震診断(一般診断)助成事業において、「木造住宅耐震診断士」になっています。

先日依頼された物件について、ようやく報告書が完成(?)しました。
「よし、できあがり」と思って、見かえしてみると、
ちょっと数値が違っていたり、といった細々したところが出てきます。

こちらもしんどいですが、チェックする審査員もまた大変です。

今回は大丈夫だと思いますが、、、、、さて、どうなるでしょう?


最後に、ポチッとお願いします。


★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)

2006/09/04

現地調査してきました(塩竃市木造住宅耐震改修工事助成事業対象)

先日、耐震診断を依頼されたお家で現地調査をしてきました。
準備のために図面をお預かりしたのですが、S42とS58に増築していて図面もしっかり残っています。
しかも、見るとかなり筋かいの表示が多くなっています。

これは、図面が正しければ結構大丈夫じゃないかな? と思っていました。

さて、調査調査。

外部を調査し、間取りが正確かどうかチェック、内装の下地や柱の傾斜、床の傾斜をチェック。
で、いよいよ屋根裏と床下のチェックです。

屋根裏と床下・・・。よく悪徳リフォーム会社が利用する空間ですね。(苦笑)
完成してから構造部分を見ることができるのはここだけです。

でも多くのお施主さんは実際にここを見ることはありません。

結構、ひどい状態になっているときもありますが、それを告げるとものすごく不信感を持たれるときもあるんですよね、、、(苦笑)

2階小屋裏です。火打ち梁と筋かいがみえます

この日の屋根裏は暑く、暑く、暑く、天然のサウナ状態でした・・・・・。(汗と埃で真っ黒けです)

床下の様子です

床下の方は、土が乾いていたので助かりました。(湿気でネトネトしているときもあるんです・・・)

今回は、腐れや白アリの害といったものはなかったのですが、問題だったのは
「かなり図面と違うぞ!」という事なんです。

筋かいが少ないんです。また、火打ち土台(土台の隅を補強するために斜めに架け渡す部材)も全くなし。


これだと目視確認できなかった所はなお心配。。。。。。

耐震診断には、今回行った目視調査結果をもとに計算する方法と、実際に軽い揺れを与えて解析する「動的診断」というものがあります。

今回のようなことがあると、やはり「動的診断」をセットで行う必要があるな〜、と痛感しました。

お客さんには、別途相談してみようと思います。

最後にポチッとお願いします。

★人気ブログランキング投票★

| コメント (0) | トラックバック (0)