第138回住まいと健康のゼミナール
<車椅子で快適に暮らすための平屋住宅 構造見学>
平成18年8/26(土)に「第138回 住まいと健康のゼミナール」を開催しました。
今回は、ご予約いただいた4組のお客さんと構造見学を行いました。

土地は100坪。建物は38坪の平屋です。
東側には田んぼが広がり、海からの風がとても気持ちよい場所でした。
今回の建て主さんは、足が不自由で車椅子を使われています。
ただ、年齢はお若く、大変元気に動き回れる方なので、「車椅子で動きやすいように」
考えた平屋のお家です。

会場に到着すると、まずは外回りのご説明です。
ちょうど「パッシブエアサイクル住宅」の外壁通気層が見える状態でしたので、
そのご説明、床下換気口、小屋裏換気口のご説明をしました。

中に入ってからは、間取りと設計の考え方についてお話ししました。
そう言えば、建て主さんからのご要望はA4で15枚くらいびっしりとかかれていたような気がします。

その後、このお家に使用している木材についてのお話や、サンプルを見ていただきました。
(一般的に使われていても、「これはお勧めできない」という材料についても見ていただきました)


なかなかよそでは聞いたことがないお話だったようで、ちょっとビックリされていました。

そして自由見学と質疑応答。今回は少人数だったため、皆さんと沢山お話ができて良かったと思います。
参加者の声
●人数が少なかったので、質問ができて良かった。
●骨組みの状態を初めて見ることができて良かった。
●まともな建材をいろいろ考えると費用がちょっと心配。。。
●素材を選んで、なるべく薬品を使わないという考えが良いと思いました。
●アレルギーの子供がいるので、材料には気を使いたいと思います。
●省エネ、健康を重視していることが分かって良かった。
●空気の流れやダンパーの役割、換気の考え方がわかって良かった。
参加者のみなさん、どうもありがとうございました!






