宮城県松島町 K邸 - 立地条件を克服する採光と広がり、浴室にもこだわった自然素材の家
Kさんとの出逢いは、2005年8月。その時に「2008年3月前の入居スケジュールで」と相談されたときは、ちょっとビックリしました。実はKさん、相続や敷地分割etc、、、、 建築前にいろいろと整理しなければいけないことがあったのです。また、娘さんの新入学にあわせたいというご意向もあり、しっかりと計画立てをされていました。当社としても様々な手続きに協力させていただき、無事3月末でお引き渡しが出来ました。
そのKさんが家づくりで重視されたのが・・・
●マンションで結露に悩まされたので、調湿性のある家
●温度差が少ない家
●立地条件に問題があるので、明るさが確保できる間取り
さて、どんな家ができたでしょう?
リビングの写真です。南隣に4階建ての建物があり、日当たりが厳しいため、東側に天窓+吹き抜けを設けて明るさを取り入れています。柱と梁は国産の杉材、床は無垢の檜を使用しました。壁は100%自然素材でつくった珪藻土(はいから小町)です。写真奥は、奥さまこだわりのキッチンスペースとなっています。また、1階全体にPACオリジナルの床暖房が設置されています。
キッチンの写真です。奥さまこだわりのタイルトップのキッチン(無垢材使用)と背面収納を備えたキッチンスペースです。左側は食品庫に通じています。
こちらもこだわりのお風呂です。腰上に青森ヒバを貼った浴室です。床はタイルで施工していてその下に床暖房も設置しています。浴室から外に出られるようになっています。
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階段です。照明によってできた珪藻土の陰影がとてもよい雰囲気です。
2階です。天井は屋根なりに勾配天井として構造材の梁があらわれるつくりとなっています。建具も杉の無垢材を使ったオリジナル品です。
2階のトイレをでた横にある手洗いスペースです。このあたりにもお施主さんのちょっとしたこだわりが見られます。
1階の和室です。畳は国産減農薬栽培のイグサ(天然泥染め)と宮城県産ワラ床100%のたたみです。
玄関の様子です。外壁も自然素材にこだわりました。火山灰を使った外装材の「しらすそとん壁」です。玄関引き戸を開けた時に見える靴箱の扉も無垢の杉でつくっています。






