第141回住まいと健康のゼミナール
<プロが教える『得するセカンドライフ設計講座』>

平成19年4/14(土)プロが教える『得するセカンドライフ設計講座』(第141回住まいと健康のゼミナール)を行いました。
私達は「家づくり」を生業としていますが、昨今では退職金の使い道・運用、年金問題、介護、住まい、老後の生活etc、、、を含めたライフプランの一環として家づくりを検討したいという方も増えているようです。
そこで、総合的な知識を持つファイナンシャルプランナーの西村先生に講義をしてもらうことにしました。
お申込は20名。しかしながら欠席が多く参加されたのは8名様でした。
(「もったいないな~」というのが実感です)
まずは西村先生の講義から
最初に渡された1枚の用紙。「一日のスケジュール」と書いてあります。
退職後、自分がどのように一日を過ごすかを記入してください、というものです。
実は私もやってみたのですが、、、、
睡眠
ご飯
の他の時間がスカスカ・・・・・・。
仕事ばかりで趣味がない人などはこんな風になってしまうそうです。
(その場合、老後は??? 結局仕事をするのかな?)
次に、新聞に取り上げられたタイムリーな記事をもとに
「社会的入院の解消」
「リハビリの日数上限設定」
「投資の仕組み・リスク」
といった点についてお話が進んでいきました。
(私にもちんぷんかんぷんな事が多かったです・・・)
その後、具体的なリタイアメントプランをもとに、いろいろな手法を組み合わせて老後の収支をプラスに転じさせた方法等を解説してもらいました。
次に当社の方からセカンドライフに配慮した「住まい」実例として3例ご紹介しました。
①建物の寒さと老朽化を克服
・古い民家(昭和20年代建築)の立派な骨組みを残しつつ、断熱を強化。
②車椅子生活となったご主人を介護
・勤務中の交通事故でご主人が車いす生活となってしまった。
・今までの住まいを改装するだけでは対応できない。
・労災認定を機に、新築を決断。
③増築を重ねて耐震性に不安がある家
・跡取りがいない兄の家を相続した老夫婦
・生活の拠点は東京だが、親戚付き合いが多く、本家として残さなくてはならない。
・耐震性にも不安があったため、2階をなくす「減築工事」を実施。
参加者の声
●お金の管理の仕方について、老後を少しでも不安なくすごすために少しでも学びたいと思って参加しました。株のことなど全くわからないのですが、お話を伺ってよかったと思います。ありがとうございました。
●今後(退職後)の経済面の知識を得たかった。これまで考えてもいなかった内容が入っていて大変参考になった。話のスピードについて行けない部分もあったが、全体的によかった。家の設計等について介護面など、参考になる点も多くあったが、自分の現状からは今のところ必要性を感じていない。
●退職金を取り崩すだけの今後の生活をイメージしていたので、もう少し改善できるところはないか相談したい。保険についても教えて欲しい(今入っているものがこのままでよいか)
●退職後の「一日のスケジュール」に悩んだことの驚き。それなりに考えていたつもりでいたが、表面的であったと反省。時間がなくなっているが真剣に考えていきたい。
●FPという言葉は知っていましたが、実際どのような相談ができるのか、と言うことまで知りませんでした。今日のお話を伺って、もっと将来のことを考えて設計しなければいけないと思いました。今年夫婦とも40代となり、先の長いローンを抱えておりますので、無駄のない資金運用などで苦労のない老後を迎えたいと思います。
●日頃考えていたことを今日の講義でまとめられたように思います。主人がまだ働いていますが、近い将来セカンドライフの具体案を2人で話し合わなければと思います。受講してよかったです。ありがとうございました。
●老後の金銭面のことで大変参考になりました。
●今後の住宅建設資金の借入と生活設計について不安があったので定年後の資金についての知識を得たかった。老後資金の運用方法について知識が得られた。現在の生活費の収支を改めて確認する必要性を感じた。住宅建築の計画を含めたライフプランの設計について聞いてみたい。
お疲れ様でした。ご参加ありがとうございました。






