宮城県富谷町 E邸 - 木の温もりに包まれたオーダーキッチンのある家
Eさんとの出逢いは、2007年5月。突然来社されました。当社に突然来社される方は少ないのですが、「HPをみて話を聞きたい。土地探しを含めて一切合切相談したい」というお話しでした。
そのEさんが家づくりで重視されたのが・・・
●自然素材をつかっても「和」調ではなくナチュラルカントリーな家
●キッチンも造作してほしい
●裸足での生活、床に座る生活がしたい
さて、どんな家ができたでしょう?
LDKの写真です。ナチュラルカントリーっぽくするために、「木」は使いながらも主張しすぎず、といったバランスを考慮しました。床は素足でも気持ちがいい針葉樹の唐松(当然無垢)、壁は高性能珪藻土(はいから小町、天井は布クロス(すっぴんクロス)です。キッチンとテーブルはパイン材で造作したものです。カントリーっぽく仕上がっているかな、と思っていますがどうでしょう?
台所の写真です。オープンキッチンとし、背面に収納を造作しました。造作したキッチンに設置した食器洗浄器は扉も同じパイン材にしてバランスをとっています。内装の仕上げはリビングと同じく床は無垢の唐松、壁は高性能珪藻土の「はいから小町」天井の仕上げは布クロス「すっぴんクロス」です。
ちなみに奥様の目線ですと、、、キッチンに立っていても 家族が帰ってくる様子 2階から降りてくる様子が分かる配置です。 また、洗面脱衣室への動線も近くなっています。
2階のホールです。奥に見えるのが子供部屋です。ホールの床は杉(無垢)、子供室の床はカバ(無垢)を使っています。ホールは柔らかくて気持ちいいように杉、子供室はイスのキャスターをゴロゴロするかもしれないので、固いカバというように使い分けしました。ちなみに写真に写っている建具はお施主さんデザインです。(壁はすっぴんクロス、天井は杉板です)
寝室です。勾配天井にして構造材の梁をあらわしにしています。内装の仕上げは子供室と同じく床はカバ、壁はすっぴんクロス、天井は杉板です。
バルコニーです。手形はもちろんお施主さんのもの。こういった思い出を作れるのも塗り壁ならではですよね。
外観です。外装は火山灰を原料とした塗り壁「スーパー白州そとん壁」です。
今回は特注色のピンクを採用。さらに「スチロゴテ仕上げ」というパターンで仕上げました。
(こちらもお施主さんのこだわりです)






