宮城県富谷町 K邸 - コンパクトな空間に広がりを持たせた自然素材の家
Kさんとの出逢いは、2008年10月。突然、完成見学会にいらっしゃいました。通常、ご予約者にしか場所を教えていないので驚きましたが、「○○さん(当社OB客さん)から見学会をしてると聞いて、町内を探し回ったんです」と聞き、特別にご見学していただくことにしました。 その際、ご自身のこだわりや価値観をあわせて2時間くらいお話したと思います。(その際はあえて、お名前や連絡先をお聞きしませんでした。「こだわりを活かした家ができるといいですね」とお話して別れました)
次にお会いしたのは約1年後、2009年10月。今度は構造見学会でした。
そのKさんが家づくりで重視されたのが・・・(実際は全部・・・という感じですが)
●(当社OB客さん宅で感じたように)木の香りに包まれる家にしたい
●コンパクトな中に広がりを感じられる家にしたい
●奥さんがメインで使う場所は絶対に本人が納得するものにしてあげたい
まずはリビングの吹き抜けです。
「玄関を開けると、木のかおりが『ふわ~っ』ときて、部屋に入ったら力強い梁が見えて、吹抜けの高い天井には全面に本物の木が張ってあって、、、 『まるで森林浴をしているみたいだ』と感じる家にしたいんですよ~」 と仰ったイメージを形にしました。 さらにこちらのお家、非常に眺めがいいんです。 そこでお施主さんは「吹き抜けの窓から自然の広がりを見渡せるように」と大きなピクチャーウインドウをつけることにしました。 リビングの床は燻煙乾燥の杉無垢材です。壁はパーフェクトウォールお施主さん施工です。
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和室の写真です。こちらも「広がり」を持たせるために、リビングと一体的につくっています。通常設けることが多い角の柱も開放感を出すためにオープンにしています。畳は「おり座」の薄畳みです。安全性への配慮と共に、わんぱく盛りのお子さんが遊んでも耐久性が高いこと、そして実際に見た時のデザインをすごく気に入ったとのことでした。 壁と天井は土佐和紙で柔らかな雰囲気に仕上げています。
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洋室1です。空間を少しでも有効に使いたいと、ロフトを設けました。このロフトは他の洋室ともつながっています。また、隣家の視線を気にせずに景色や風通しを楽しみたいと、連窓を高めに設置しました。この辺りの窓の種類や設置場所にもかなりこだわりを垣間見ることができます。 2Fの部屋は床・天井は無垢の杉、壁はすっぴんクロスで仕上げています。 天井は勾配天井とし、構造材の梁をあらわしにしています。
洋室2です。この部屋も非常に眺めがよい場所となっています。そのため、窓を大きく取り眺めを楽しめるようにつくってあります。
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洋室3です。ロフトとクローゼットで洋室1とつながっています。吹き抜けを通して見える窓から眺めの良い景色を満喫できます。
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水回りです。キッチンは奥様お気に入りのYAMAHA製。カワイイ色や形状を評価されたのか、人造大理石の質を評価されたのかは分かりませんが、とてもよい雰囲気です。
台所に隣接して洗面脱衣室を配置し、家事動線を楽にしています。
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洗面脱衣室です。洗面化粧台はこちらもYAMAHAを採用。床と天井は「とにかく湿気に強いものを」とのご要望で檜を採用しました。(壁はパーフェクトウォールお施主さん施工です)
浴室です。こちらもYAMAHA。細長い窓をつけた所もこだわり仕様です。
トイレです。当社では珍しくアラウーノを採用しました。
外観です。当社で初めてのシルバー屋根です。






