無垢の木と自然素材、ぬくもりのある家-株式会社仙台エアサイクル住建

自然との共生、愛着を持って長く住める家づくり。私たちは仙台の小さな工務店です

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PACを建てる理由

なぜ私は PAC 工法を採用したのか

創業者

当社は昭和 60 年、この PAC (パッシブエアサイクル)工法に取り組むために設立しました。それ以前はプレハブメーカー大手のミサワホームの下請け工事店として、住宅づくりに携わって参りました。

一時期は仙台で一番の棟数を建てたこともあったのですが、解決できない疑問が一つありました。建てた皆さんが、 1 年目は大変満足しているのですが 2 年目にお伺いすると決まってあるクレームをおっしゃるのです。「家のあちこちの壁紙がかびてくる、雨漏りと間違うようなシミがでる・・・」
パネル工法では気密性がよいので暖かいのですが、湿気に関しては全くといってよいほど見落とされていたのです。「昔の木造住宅は確かに寒かったが、こんな事はなかった・・・」

その疑問を解決してくれたのが、 PAC 工法の開発元であるエアサイクルハウジングから届いた一通の案内状でした。住宅工法についてのセミナーを開催する、しかも会場は東京大学だというのです。
わたしはこのセミナーへ参加し、 PAC 住宅を手がけることを決意しました。

室内の温度が低いこと、または温度差があることが湿気を呼ぶ(結露する)原因です。湿気と温度差があることが多くの不健康の原因でもあります。カビやダニの発生によるアレルギー症状や、急に冷たい場所へでることで引き起こされる血圧上昇・脳卒中など。ただ暖かいだけでなく、温度差を作らないことが、健康的な住まいの条件になります。

多くの人が家を建てるのは、家族が健康で仲良く暮らすためではないでしょうか。
健康で暮らすためには家の造り(断熱構造)が大切ですが、仲良く暮らすためには間取りをどうするかを考えなければなりません。ふれ合いのできる間取り、声の伝わる間取り、そして間取り(設計)のやり方は、温度差のない暖かい家にも関係してきます。日当たりや風通しをよくするのも設計次第です。

現在でこそ、「健康住宅」という言葉が多く言われるようになりました。その始まりはエアサイクル( PAC )であったといってもよいと思います。 PAC は 30 年以上前からこの健康住宅を提唱していました。この先駆的な考えに倣うように、様々な住宅会社が健康住宅と言い始めました。

さらに近年シックハウスの問題が出てきました。湿気やカビの問題を、防カビ剤や防腐剤で解決しようとした結果、有害な化学物質が室内に多くなってしまった、しかも暖かくするための気密性能が上がったため、なかなか外へ抜けない。
薬品や機械に頼らない建物の造りで、自然素材である木を生かすような家づくりをするべきです。

それができるのが地場の工務店だと思います。大量に建築しなければ経営できない大手は、木の狂いがクレームになるのが怖くて集成材を使わざるを得ません。
当社は顔の見えるお客様と注文住宅のみを手がけています。ご家族のご希望、敷地条件、私たちのご提案などを盛り込んだ自由設計で、無垢の木を使い建築していますし、これからもそうしていってほしいと思っています。

(株)仙台エアサイクル住建 創業者 故 柏倉 公男

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| 15年02月20日

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