仙台市泉区 K邸 - 子供と会える共有スペースがある家

Kさんは、住宅展示場を回っていたら、臭いが気になったり湿疹が出たりと、ご自分が化学物質に敏感な体質だと気付いたそうです。その結果、健康に配慮した素材で木造住宅を建てることを決意しました。ある完成住宅の見学会をきっかけにご縁があり、家づくりをお手伝いすることとなりました。
そのKさんが家づくりで重視されたのは・・・
●「子供部屋と寝室の中間に『会える場所』が欲しい」
●「絶対和室が欲しい 日本人だもの」
●「朝日が入る台所」
さて、どんな家ができたでしょう?
構造材の梁、柱を室内に表しています。木材の持つ柔らかさと調湿機能が生かされています。
リビングの奥に見える台所は東側の道路に面して配置され、朝の明るさを取り込みます。台所仕事をしながら家全体の雰囲気を感じられると、奥様にも好評です。
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対面式とはしませんでしたが、居間と連続するような配置です。
キッチンと統一した食器棚の奥には、玄関に抜けていける食品庫が隣接します。
やっぱり子供が小さいから見れるように。常に見れる。あと、ガスのことが気になったのでさわったかどうか見れるように。見渡せる家が欲しかった。対面だとカウンターで見えなくなっちゃう。そういう心配もあったから。見える方がよかった。
見えすぎて困ると言うことはありますか?
ありますね。でも子供が一番なので、他人より。お客さんなんか一時だし、共働きだから呼ばないと来ないし。昼間いるんだったらあるんでしょうけどね。
台所から続く食品庫は玄関横につながっています。
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子供室と寝室の間には広めのホールを設け、吹き抜けを介して一階の居間と空間がつながっています。
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一番のこだわりは何かな?二階のホール。子供部屋と寝室の中間に「会える場所」が欲しかった。
一般的に階段を上がってすぐ分かれるプランが多いですよね。
それだと、リビングでしか会えないでしょう。個別の部屋という感じで。二階にもこういうスペースがあればテレビを見たり話も出来るし。まあ将来お友達がきても自分の部屋に閉じこもるんじゃなくてホールがあれば遊べるし。そういう場所が絶対欲しかった。
屋根なりの勾配天井とし、空間を広くしています。
床は檜の一等材(節のある材)天井は杉板、壁は珪藻土塗りとしています。
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子供室は必要に応じて建具で仕切って2部屋にできるようにつくりました。個室、個室でつくってしまうと転用が利かなくなり、使いにくい家になってしまいます。ひいては家の寿命を短くしてしまうことにつながるのです。 転用が利く家づくりをしましょう!
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