仙台市泉区 Y邸 - 個性を追求した「土間」と「黒」にこだわった家

Yさんとの出会いは2002年。当社で行っている「ゼミナール」にご参加いただきました。色々と知識を持った方だな、という印象がありました。それから数ヶ月後、会社にお出でいただき、打ち合わせが始まりました。そこで出た言葉は、、、
「実は何社かに話を持っていったんです。でも、自分の家なんだからこだわりたいのに、わがままを聞いてくれる会社って無かったんですよ。『ここはこうしたい』と言うと、『うちでは出来ません』って、構造とかの問題じゃないんです。『やりません、やりたくない』って事で…」
そのYさんが家づくりで重視されたのは・・・
●「食品の買い置き、その他をたっぷり収納できる土間スペース」
●「使い勝手を考えた積極的な段差」
●「柱、梁、床を『○色』にしたい」
さて、どんな家ができたでしょう?
これがお施主さんが希望された、「黒い床と柱、梁」の空間です。
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リビングを別の角度から見たところです。床は桧、柱、梁は杉なのですが、こうなると見た目にはなんだか分かりませんね。でも黒く塗ってみて「予想していたよりいい感じだなぁ」と思いました。皆さんはどうですか?
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吹き抜けを見上げたところです。新しいのに古い雰囲気。開放的な空間に照明器具もマッチしていますね。
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和室は、現在主流となった「段差なし」ではなく、あえて段差を設けました。実はこちらの奥様はお若いのですが、生まれつき足がわるいとのことです。「腰掛けるのに楽なので」という理由で、このような形になりました。
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キッチンは対面式です。この写真ではよく見えませんが、足下がオープンになっていて、椅子に腰掛けて作業ができるようになっています。キッチンの背面には、食品庫兼大きな土間スペースが広がっています。
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こちらが土間スペースです。棚を十分に設置し、玄関から広がる土間を設けることで、かなりの収納ができます。お米や野菜はもちろんですが、古新聞、古雑誌や三輪車までおくことができます。
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階段も、やっぱり黒です。この奥に、トイレがありますが、トイレもうま〜く階段下を利用した収納スペースをとっています。(あえて写真は公開しないことにします。秘密です。)
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2階ホールから吹き抜けを見たところです。梁の上部にレールが設置してあります。何故でしょう?
このレールも当社を選ばれた理由の一つだと思います。
知りたい方は直接ご質問ください。
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2階子供室です。やはり勾配天井で骨組みをあらわしています。「木の家」なのですから「木」を隠すのはもったいないですよね。
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