”後悔しない家づくりの秘訣
”仙台エアサイクル住建の家づくりに役立つ資料

第 134 回住まいと健康のゼミナール
<無垢板と和紙と火山灰を使った二階リビングの家 完成見学会>

二階リビングで杉の化粧梁がとても綺麗なお家でした。
平成17年5/28(土)に「第134回住まいと健康のゼミナール」を行いました。

建て主さんと初めてお会いしたときに言われたことは、

「自然をうまく活用したい。お日様と自然の風通しが一番なのに、今の住宅はなぜ機械にばかり頼ろうとするの?」
「デザインに凝る必要はない。シンプルが一番」
「南側に隣家が迫っていて日当たりが悪いのでそこを工夫したい」

ということでした。

そのため、ご提案したのが二階リビング。さて、どんな感じだったでしょう?

ここは、無垢材と合板の違いをご説明しているところです。

まずは、いつもの会場「日専連ビーブ」に集合し、セミナーのお時間です。
いい加減に慣れてもよさそうですが、やっぱり緊張している私です。。。

その後、見学先へ移動し、リビングに集合。少々、このお家に使った素材や間取り等のお話をしました。
二階リビングのお家です。見えている床は無垢の檜です


自由見学です。秋田杉の天井板を見上げていますね。
続いて自由見学に移りました。リビング、キッチン、和室など、じ〜っくりご見学とご質問を承りました。
「この天井の板はなに? これが火山灰の壁ですか?」などなど・・・。

二階リビングのお家見学
一階の和紙と腰板を貼ったお部屋です。「和紙って雰囲気がよいのね」などとおっしゃっていただきました。

長さのあるキッチンと、ケーキづくりのトッピングにちょうどよい高さのカウンターです。
ちょっと高すぎるのでは?と思われたキッチン背面のカウンター。ところがこの高さは、趣味でケーキづくりをするお施主さんがデコレーションするにはピッタリの高さだったのです。

杉の腰板を張り、出窓をつけた和室の様子です。
二階の和室です。屋根を勾配なりにし、梁組を見せることで、とても開放感があります。また、北側の和室は明るさを確保するために天窓も設けています。

こちらは二階の和室。建具の板も腰壁や天井と同じ秋田杉を使っています。
先ほどの和室と続いています。壁ではなく建具で仕切っているため、開放感があります。


参加者の声

●二階に台所があり、ものすごく明るい。
●壁に和紙を使用したのは初めてみた(柔らかい感じ)。
●木の家・和紙の壁が良かった。
●障子が気持ちよい。
●明るく、ゆったりしたお家ですね。
●ちょっとした収納スペースがあり、便利そうだと思いました。
●ゆとりを感じる家で良かったです。特に玄関スペースのゆとりが気に入りました。
●二階リビングはとても新鮮でした。
●南側に住宅が迫っているので、二階リビングで正解だと思いました。
●動線がよく作られていると思いました。
●玄関の 3 枚建具が良かった。
●各部屋の木がいい香りだった。
●天井の梁が見えているところが良かった。
●あまり部屋を区切っていないのが良い。
●台所の設備が良かった。
●タンスはどこに置くのだろう、と思った。
●二階リビングの梁(杉化粧)がとても美しかった。

ご参加ありがとうございました。