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冬の寒さと夏の暑さ

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外断熱の健康住宅【健=人+建】

冬の寒さと夏の暑さ

2018年03月04日

先日、お付き合いのある不動産屋さんから電話がありました。

「実は今度、土地の契約をするお客さんから
『健康に配慮した家を建てている工務店を知りませんか?』
と聞かれたので、一度会ってみてもらえませんか?」

とてもありがたいお話です。

そんな訳で、ご希望の日時を確認し、その不動産屋さんの事務所で
お会いすることになりました。

当日、早く到着してしまったので、担当者さんとちょっと世間話。

その方のお家は、購入後に当社でリフォームさせていただいたのですが、
当初から断熱材はしっかりはいっていて、サッシも高性能な樹脂サッシが
採用されていました。

ただ、生活してみると、ちょっと寒いというお話でした。

詳しくお聞きすると、リビングから廊下に出ると温度差で寒く感じる
のだそうです。

[温度差があると寒く感じます]

いつもいるお部屋を暖房して暖かくしていても、一歩廊下に出て
温度差があると体には大きなストレスがかかります。

これ、お部屋を区画して廊下でつなぐような間取りにすると、
どうしても 温度差がでてしまうんです。

最近、あるお客さんも言っていました。

「いや~、うちはそんなに室温は高くないんだけど、
全体に温度差が少ないから寒く感じないんだよね。
よその家に行くと、通された部屋はすごく暖かいんです。
でも一歩廊下にでると、ものすごく寒い。 
うちは温度差がなくてやっぱりいいんだな、と感じましたよ。」

当社では創業以来、「住まいと健康」について考えてきました。

温度差は、体にはもちろん負担をかけますが、結露やカビ・ダニの発生など、
アレルギー対策の面でも問題が生じやすいんです。

そのため、間取りにしても玄関ホールで一度区画をしたら、
基本的にワンルームのようなつながりを推奨してきました。

極力、廊下は作らないようにします。

そうすることで、空間を広く使うこともできるようになり、
建物の面積も小さくできます。

最近ではそうした考えを踏襲したお家も増えてきたようですが、
相変わらず個室を廊下でつなぐ間取りも多いようです。

当社の事務員さんは、
「チラシに入ってくる間取りって、どうしてうちの会社みたいな
間取りはないんだろう? 絶対に温度差ができるよね?」
と言っていました。

[断熱を重視したのに、夏は暑い?]

さて、不動産屋さんの話に戻します。

冬の温度差のほかに、「夏は暑いんですよ~」と仰っていました。

高気密・高断熱といえば、「夏涼しく、冬暖かい」を
うたい文句にしている部分もあります。

ただ、、、高気密・高断熱にすると、実は夏は暑いんです

考えてみてください。高気密・高断熱とは「熱を入れない、出さない」
ということです。

つまり、夏に室内で発生した熱は逃げにくいんです。

熱がこもります。

ですから、夏場にとっても大事なのは、まず日射を入れないこと

太陽の熱は非常に大きいです。室内にブラインドをしたり、
カーテンを閉めたりしての対策もありますが、
基本は外部で日射を遮ることです。

窓の外部にオーニングやすだれ、よしずをかけて日射をさえぎる、
近年はやりのグリーンカーテンを外部に設ける、

これだけですごく変わります。

「夏、部屋が暑い!」という方はぜひ、やってみてください。

ちょっと長くなってしまいましたね。

ご紹介のお話はまた今度にしておきますね。(笑)

 

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
対話を重視した「ぬくもりのある家づくり」をお勧めする
㈱仙台エアサイクル住建の柏倉勉でした。

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