メニュー

2017年8月27日「車椅子での生活に配慮した平屋住宅」完成見学会

株式会社 仙台エアサイクル住建
  • TOP
  • 会社案内
  • アクセスマップ

イベント情報

2017年8月27日「車椅子での生活に配慮した平屋住宅」完成見学会

東京で住宅取得のコンサルティングを行っているネクストアイズ(株)によると、
最近、30代の方々を中心に【平屋】を検討されている方々から多くの資料請求やご相談をいただくそうです。

その理由を伺うと『2階建てと比較して建築費が安価かもしれない』や、
子どもが思春期の難しい年頃になっても家族の気配を感じることができる』、『階段がないので高齢になっても安心して過ごせる』『地震に強い』等の話をいただくそうです。

平屋というイメージは、古い邦画にでてくるような『昔ながらの住まい』というイメージもあり、確かに魅力的な印象があります。

確かに、、、平屋もいいですよね。
ただ、一般的に誤解されている部分も多かったりします。

そのうちの一つが、平屋を建てるには敷地のスペースが広く必要だということ。
特に「車椅子生活への対応」を考えれば尚更です。

今回、ご依頼があり「車椅子での生活に配慮した平屋住宅」を建設しました。

一般に車椅子を利用する場合、「通路の幅やスロープの傾斜はどの程度が望ましいか」ということはネットで検索すれば調べられます。
病院や福祉施設に行けば、「この位が良いんだよな」と感覚的にも分かると思います。

ただ、ご自宅で同様のスペースを確保するには、想像以上に広い敷地と予算が必要になり、なかなか現実的ではありません。
では個人のお宅で、車椅子で生活する場合、どの程度にしているのでしょう?

そういった事をご確認いただくために、今回お施主さんのご厚意により、「車椅子での生活に配慮した平屋住宅」の見学会を一日限定ですが実施できることになりました。

ご確認いただきたいポイントを紹介すると、、、

・駐車場から雨に濡れずに入れるスロープ(勾配は?スペースはどの程度?)
・玄関の開口幅はどの程度?(車椅子を置いて確認できます)
・玄関の段差はあえて3cmに設定(どうして?)
・車椅子を使用する場合、お勧めの無垢材は?
・キッチン、洗面台などの設備面での配慮は?
・トイレのスペースと便座の高さは?
・室内建具の開口幅は?  等、、、
※今回、内装工事はご親族担当なので、一般的な壁紙となっています。

当社では、車椅子を使用される方のお家も何軒か建築しています。
それぞれの方で考え方が異なりますので、対応は画一的ではありません。
介助が必要か否かでも考え方が違います。
ただ、そういったことを踏まえても、実際に車椅子で生活される等身大のお家を見学できるのは大変貴重な機会だと思います。

このイベントは終了しました。