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仙台・宮城で新築 地震対策が気になります

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外断熱の健康住宅【健=人+建】

仙台・宮城で新築 地震対策が気になります

2019年01月17日

「仙台・宮城で新築をするにあたり、地震対策が気になります」

こういった方、結構多いのではないでしょうか?
なにより記憶に新しいのは、東日本大震災ですが、
それ以外にも宮城県北部地震や宮城県沖地震など、
多きな地震が起きています。

他県から来られた方からは、「仙台は過ごしやすいね~、地震さえなかったら」
と言われることが多いくらいです。

さらに今日1/17は、阪神淡路大震災があった日ですね。

午前5時46分からたった22秒間の揺れで、6,433名もの命が奪われました。
当時、私は新潟で勤めていて、朝TVをつけたときは
こんなに大変なことになっているとは思いませんでした。

この2日前に7年連続でラグビー日本一を達成した
神戸製鋼のグランドも液状化。
液状化という現象が、世間にかなり広まった地震でもあったと思います。

わが家を建てるにあたって、地震対策が気になるのは当然ですよね。

「木造住宅は弱い」の間違い

本日もブログをご覧いただき、ありがとうございます。
心地よく暮らせる家づくりをお手伝いする地場工務店・
㈱仙台エアサイクル住建の柏倉勉です。

阪神大震災の時には、多くの古い木造住宅が倒壊しました。

そのため、一時期「木造住宅は地震に弱い」という噂が立ちました。

実際、その後に耐震基準が改正された訳ですが、
「木造住宅が弱かった」という表現は正確ではないんですよね。

被害の特徴をみると

阪神大震災のときに倒壊した住宅は、古い家が多く、

①壁の量が少なかった 

旧建築基準法に基づいていたため、地震に耐えるための
強い壁の量そのものが少なかったわけです。
なお、旧基準法時代にプレハブや2×4は相当少ないです。

②壁のバランスが悪かった

実は木造住宅というのは、「弱くもつくれてしまう」のです。
プレハブ住宅や2×4住宅の場合、壁で支える構造なので、
間取りで融通が利かないところも多いですが、
木造は柱と梁で組むので「つくれてしまう」ことが多いんです。

また、昔からの間違った慣習で「間取りは施主が考えるもの」
ということがありました。
その結果、構造的に結構偏ったつくりもあったのです。 

さらに、現場で「もっと明るくしたいからここ(壁)も窓にしてよ!」
と言われると、よっぽどでない限り大工さんは希望を叶えたようです。

そう、お施主さんに喜んでもらいたい、と思っていたんですよね。
しかし、それがアダになったわけです。

旧建築基準法には「壁はバランスよく配置する」という文言がありました。

ところが、誰がどのような基準で「バランスがいい」と認めるのか、
ここは規定が曖昧だったんです。

③強い壁でホゾ抜けが起こった

すじかいが多用され、現行の建築基準法の壁量を満たしている建物でも、
強い壁がすじかいを中心に回転する現象がおこり、
柱が土台から引き抜けて倒壊したものもありました。

①~③は、その後の法改正で基準が厳しくなっています。 

④腐朽や蟻害が多く見られた

倒壊した建物には、構造材の腐朽や蟻害が原因で、
構造材そのものの強度が落ちた建物が多く見られました。

どんなに丈夫な作り方をしても、丈夫な構造にしても、
腐ったりシロアリで強度が落ちていてはなにもなりません。

「地盤」が安全でなければ建てられない

これまでは、建物について書いてきましたが、
それ以前に大切なものに、「地盤」があります。

地盤が強い場合、揺れが小さく早く伝わるため、
建物は小刻みに揺れ、被害が少ないのですが、
地盤が弱い場合、建物が大きく揺れるため、被害が大きくなるのです。

現在、耐震面への配慮という理由だけでなく、住宅取得者への
安全・安心を担保するため、「住宅瑕疵担保履行法」
というものが施行されていて、瑕疵保険への加入(もしくは供託金)
が義務付けとなっています。

この瑕疵保険に加入する要件の一つに、
地盤調査結果と判定書の提出があります。

地盤調査の判定書で「要改良」と記載されている場合は、
改良をしなければ、家を建てることができません。
(施主が「改良しなくていい」と言ってもダメです)

その意味では現在の家づくりに安心感は増しているのではないでしょうか。

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