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仙台で新築 パッシブデザインってどう? ―続編―

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外断熱の健康住宅【健=人+建】

仙台で新築 パッシブデザインってどう? ―続編―

2018年10月14日

「仙台で新築をしたいのですが、パッシブデザインってどうでしょう?」

こういった質問を受けることがあります。

と、前回ブログに書きました。今日はその続編です。

 

住宅の性能(特に断熱)に対する基準が、どんどん高くなってい現在では、
それに比例して建築コストも増加していっています。

ましてや、前回お伝えしたように、
自然の力を最大限に利用した家づくりを行おうとした場合、
土地取得費用や外構工事費用にも、より多くのコストをかけることになってしまうため、家づくりの総予算が大きくアップしてしまうことになります。

そして、その結果、貯蓄が全く出来ず、将来がとっても不安なものになってしまったり、
あるいは、やがて訪れることになるメンテナンスのための費用が全然く出来ず、
その結果、家の寿命を縮めることになってしまったり、
あるいは、もっと近い将来で言うならば、家を建てたはいいものの、
日々の生活が苦しくなってしまい、
旅行も外食も、そして欲しいモノも車も買えないような状況になってしまう可能性があります。

 

さらに本日、、、残念なことに首相から「消費税10%の実施表明」の意向が示されてしまいました。

 

ですから、家を建てる場合は、資金計画をしっかり行い、
自分たちにとって現実的な予算を知ること、
そして、その予算の中で家づくりを行なう現実的な方法を知ることが、
今まで以上に大切になってきました。

非常に多くの方にとってです。

資金計画がより一層大切になります

おはようございます。仙台で自然素材を使った注文住宅を
建築している地場工務店、 仙台エアサイクル住建の柏倉勉です。

しかしながら、予算を抑えると言っても、今後の生活や
健康面のことを配慮すると、決して建てる家の性能を落とすようなことは
するべきではないですし、
他のモノとは比較にならないレベルの大きな買い物をするわけですから、
安っぽいチープな家になることだけは絶対に避けたいですよね?

ですから、今回は、しっかりと高い性能を保ちながらも、
自然の力も活かしつつ、かつデザインに優れた家を現実的な予算で
家づくりをしていく方法についてお伝えしていきたいと思います。

その1:土地取得費用を抑える

家づくりの予算を落とそうとした時に、家だけで対応しようと思うと
無理が生じてしまい、どうしても性能を落とさざるを得なくなったり、
チープな家になってしまいます。

ですから、そんな残念なことにならないようにするために、
家だけではなく土地や外構といった費用を同時に抑えるように
するための工夫が必要になってきます。

例えば、同じ分譲地で土地を買うとしても、
道路の方向が違うだけで、土地価格は大きく違ってきます。

もちろん、日当たりが良さそうな南側道路の土地が
最も土地価格が高くなるのですが、それらの土地は、
そうじゃない土地に比べると、坪単価で2万円〜3万円は
高めに設定されています。

ですが、もし南道路じゃなくても、設計に工夫を加えることで、
それと同等、あるいはそれ以上に、明るくて暮らしやすい家が
建てられるとしたら、よくないですか?
土地代もその分、浮かすことが出来るようになります。

欲しいのは明るい土地ではなく、明るい家ですよね?

また、土地に関しては、形の良し悪しによっても、
土地価格は大きく違ってきます。

正方形だったり、限りなく正方形に近く区割りされた長方形の土地は、
見た目もよく、更地でもイメージが湧きやすいことから
高めに価格設定がされているのに対し、
三角形だったり鍵型になっている、いわゆる変形地は、
イメージが湧きにくいことから価格は安く設定されています。

でも、注文住宅の場合、そういった土地の方が
むしろ暮らしやすい家が建てられるとしたら、どうでしょう?
この点においても費用を浮かすことができますよね?

さらに、これは当たり前のことですが、

土地面積の大小によっても土地価格は大きく違います。

多くの方が、更地の状態で土地を見た時、
どうしても土地が狭く感じてしまうことから、
なるべく広い土地を探そうとしてしまいます。

ですが、無駄に広い土地を買った場合、
土地取得費用だけじゃなく、外構工事にも余分な費用が
かかることになります。
固定資産税も高くなるし、庭のメンテナンスも大変な手間になってきます。

お金をかけて大きな土地を購入したために、雑草の処理で
せっかくの休日をつぶしてしまう、という暮らしがしたいですか?

ですから、あなたが建てる家にとって必要な広さの土地を購入することが、
無駄な費用をカットするために必要不可欠な要素となってきます。

その2:外構工事費用を抑えるましょう

そして、案外バカにならないのが、この外構工事にかかってくる費用です。

なぜなら、外構工事には、職人さんの手間が非常にたくさんかかってくるからです。

外構工事は建てる家によって、かけるべき予算が違ってきます。

例えば、前回お伝えさせていただいたパッシブデザインの住宅を
建てようと思えば、芝を植えたり、植栽をたくさんしたり、
また周囲からの視線などにも配慮した庭づくりをしなくてはいけなくなるので、
それなりに多額な予算をかけざるをえなくなってしまいます。

また、家のコストを抑えることだけを重視したローコスト住宅なども、
周囲から丸見えな家なので、それなりに外構工事に予算をとっておかないと、
見た目もチープになるし、非常に住み心地の悪い家になってしまいます。

他方、デザイン性に優れつつ、防犯性やプライバシー性に優れた家を
建てれば、周囲との境に大きな塀や目隠しを作る必要もなくなるし、
庭の装飾も必要最小限に抑えることが出来るようになります。

そして、その結果、外構予算をグッと抑えることが出来るようになります。

その3:家の費用を最小限に抑える

では、最後に家の予算をカットするための方法についてお伝えさせていただきます。

家の予算を必要最小限に抑えるために、必要不可欠な要素が“面積のカット”です。

つまり、必要なものと不必要なものを明確にし、
不必要だと思われるスペースを最小限までカットしていくことです。

家族が1日の大半を過ごすLDKや、荷物を片付ける収納などは、
充分な広さを確保したいところです。

一方で、ただ通るだけの廊下は、必要でしょうか?

廊下があると、ドアを閉めてしまい、
暖かい部屋と寒い部屋を作ってしまいやすくなります。

しかし、普通の家では、この廊下だけでも6帖(3坪)ぐらいあったりします。

もし、これをゼロにすることで
150万円ぐらいの予算をカットすることが出来るようになるとしたら、
それでも廊下は必要だと思いますか?

また、せっかく家を建てるんだから、
あれも欲しい、これも欲しい、となる気持ちは分かりますが、
そうなれば、どんどん家が大きくなってしまい、
建築コストが高くなるだけじゃなく、
住んだ後のランニングコストだって高くなってしまいます。

先ほど消費税率アップの話をしましたが、
数十年後(数年後?)はさらに上がるかもしれません。
そうした場合、メンテナンスを含むランニングコストを抑えるには、
面積を小さくしておくことがなによりの安全策になるのです。

ですから、無駄に多く部屋を作りすぎないようにすることも、
費用を抑える上では、非常に大切なことになってきます。

部屋も保険のように、もしものことを言い出すとキリがないんですよ。

 

いかがでしょうか?
このようにして、家づくりの総予算をカットしていきます。

もちろん、明るさや風通し、それから、それ以外の機能性をすべてしっかり確保しながらです。

ということで、もし、あなたが現実的な予算で家づくりをしたい
とお考えであり、しかし、その具体的な方法をご存知ないのであれば、
一度弊社にお越しいただければと思います。

その具体的な方法を、ゆっくりとお話しさせていただきますので。

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仙台エアサイクル住建は、自然素材を使った注文住宅の新築と
リフォームを行う会社です。

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